地産新消(ちさんしんしょう)メニュー第1弾。「沖縄県産生マグロ赤身のレアプルコギ」新登場|いぶし銀次郎 西原店

みたのクリエイトの和食系居酒屋では、これまで「他産地消(たさんちしょう)」というコンセプトのもと、沖縄県外の食材や郷土料理などを積極的にご提供してきました。これは、沖縄で観光向けの沖縄料理を扱う飲食店が増えていく中、沖縄県民の皆様にこそ日本全国の美味しいものを食べていただきたいという「逆張り」の発想から生まれたコンセプトでした。

他産地消メニュー

かつての目利きの銀次のグランドメニュー

「他産地消」は、地元の多くのお客様に喜んでいただきましたが、同時に似たようなコンセプトの競合他店が現れだし、今ではさほど珍しくもないスタイルになってきました。そこで新たに生まれたコンセプトがコチラ↓

地産新消(ちさんしんしょう)

地産新消は、地元・沖縄にありながら、そのポテンシャルが沖縄県民にも充分に伝わっておらず 過小評価されている食材などを、未だ提案されていない 新しい提供方法によって価値を高め、改めて沖縄の方に沖縄食材の魅力を「再発見」して頂こうという想いから生まれた

沖縄県民に、沖縄の食材を、新しい形で。
というコンセプトです。


みたのクリエイトでは、今後この「地産新消」という新コンセプトに沿って和食系居酒屋店舗のグランドメニューをリニューアルしていきます。まずは「いぶし銀次郎 西原店」のグランドメニューを、1月17日(木)よりリニューアルする予定です。

それに先駆けて、新グランドメニューに登場予定のメニューから下記の商品を期間限定メニューとして先行リリースしております。それがコチラ↓

沖縄県産 生マグロ赤身のレアプルコギ 680円(税別)

生マグロ赤身のプルコギ

なんだ、マグロじゃん

そう思った方がいるかもしれませんが、まあ聞いてください。

沖縄が全国に誇る食材といえばブランド化した豚や和牛。四方を海に囲まれていながら、沖縄の魚といえば熱帯魚のようにカラフルで身質は水っぽい、魚に関しては本土のお魚が旨い。そう感じてる人も少なくないと思います。実際、もともと掲げていた「他産地消(たさんちしょう)」というコンセプトも、そこをポイントに突いた戦略でした。しかし、沖縄県が全国に誇る海産物があるのです、それがマグロなのです。

実は、沖縄は生鮮マグロの水揚げ量が全国4位(2015年)。なんと日本全国で漁獲されるマグロ4種類(本マグロ/キハダ/メバチ/ビンチョウ)全てが水揚げされるというマグロ天国。そのため、季節ごとに「旬のまぐろ」が年間を通じて水揚げされる、全国を見ても極めて珍しい土地なのです。

通常マグロは、遠洋漁船で水揚げされると船内で「急速冷凍」されます。しかし、沖縄近海は「日本有数のまぐろの漁場」。漁場が近いため船内冷凍せずに、マイナス1℃のチルド状態で港まで運ばれるのです。年間を通していつでも「生の」マグロが揚がるというのは他県にない特徴、ということは沖縄県民にさえあまり知られていない事実。

赤身大好き沖縄県民

そして、沖縄県民の特徴といえばズバリ「赤身好き」。脂がたっぷりのった「トロ」はあまり好まれず、生鮮スーパーでもあまり見かけません。それは高価だからではなく「売れ残る」から。お肉だってそうです、沖縄には無数のステーキ店がありますが、主力は赤身系。「和牛は観光客が好むもの」という感覚があるはずです。

そんな独特な食文化と、恵まれた漁場環境から「沖縄のマグロは、県民にもっと価値を感じてもらえる」と気づいてしまいました。そして、沖縄の皆さんが「沖縄のマグロは最高だ」と感じてもらえる料理を、常識を捨ててゼロから再定義したのが今回の「生マグロ赤身のレアプルコギ」です。

自家製ネギダレに丸一日漬け込んだ生マグロの赤身肉の外側だけをさっと焼き上げたレア仕上げ。一口頬張った時の食感は、魚のようでもあり、高級な柔らかい赤身肉のようでもある新しい感覚。目からウロコと同時にホッペが落ちる美味しさです。プルコギの甘辛い風味に、思わずビールもグビグビすすんじゃいます。

長々と書きましたが、これは…

騙されたと思って とにかく食べて

としか言えない一品です。とにかく一度、とにかく一度だけでもご賞味あれ。あなたの「マグロ観」がガラリと変わるはずです(・∀・)
コチラの商品は下記のお店で先行リリース中です

いぶし銀次郎
西原店
西原町上原2丁目22−15
店舗情報を見る