純米・生酒・無加水・無濾過|火鉢屋がイチオシする、すっぴんにこだわる日本酒「風の森」とは

風の森

新都心にある大人の隠れ家「炭火炉端焼・火鉢屋

みたのクリエイトの系列店でもっとも「通好み」な店として食通から愛されるこのお店では、沖縄では滅多にお目にかかれない食材や、沖縄の方にはあまり馴染みのない日本各地の郷土料理などをご提供しています。

火鉢屋

そんな火鉢屋のもう一つのこだわり、
それは日本酒

「ビール党」と「泡盛党」が圧倒的大半を占める沖縄では、「日本酒党」はマイノリティ。最近ではようやく増え始めてきたものの、まだまだ品揃えの良いお店や、日本酒に詳しい店員さんはそう多く存在しません。

火鉢屋のインスラグラム

そんな中、火鉢屋では日本酒を沖縄に浸透させるべく、季節ごとの美味しい日本酒を積極的に取り寄せています。火鉢屋がやっているInstagramを覗いてみると一目瞭然。日本酒愛好家のフォロワーさんもチェックを欠かさない程の人気アカウントになっています。

そんな日本酒愛が強い火鉢屋が、いま一番推しているとっておきの銘柄があります。
それがコチラ↓

風の森 (奈良県 油長酒造)

風の森シリーズ

奈良県といえば実は「日本清酒発祥の地」。
奈良の菩提山正暦寺で生まれた「菩提酛(ぼだいもと)」という技法によって、安全な酒母づくりができるようになったんだそうです。

正暦寺

菩提山正暦寺

そんな日本酒にゆかりの深い奈良の地で、300年近くに渡り酒を作り続けている蔵元が油長酒造さん。「鷹長」という銘柄で知られるこの伝統ある蔵元が、近年新たな日本酒ファンを生み出しているもうひとつの人気銘柄が「風の森」です。

油長酒造

油長酒造株式会社

火鉢屋スタッフが「今後ぜったい大ブレイクする!」と豪語してやまない風の森という日本酒、一体何がそんなに凄いのか…その秘密に迫ります。

「純米」にこだわっている

日本酒の「吟醸香」と呼ばれる良い香りを立たせたり、糖や酸による雑味を抑えたりするために加える「醸造アルコール」を一切添加せず、純粋に「米・水・米麹」だけで作る純米系にこだわって作ってるので、お米が持つ本来の旨味を味わうことができます。

「無濾過」にこだわっている

日本酒の元となる液体は、色をきれいな透明したり香味のバランスを整えるために、フィルターを通して「ろ過」をするのが一般的ですが、風の森は無濾過にこだわることで、出来たてのフレッシュさや味わいの個性が消えずにしっかり残っています。

「生酒」にこだわっている

過度な熟成や、酒が白濁するのを防ぐため、一般的な日本酒は「火入れ」と呼ばれる加熱殺菌をします。火入れをしないいわゆる「生酒」は、もろみ発酵由来の自然の炭酸ガスを含むおかげで、シュワッとした発泡感と若々しいフレッシュさを味わえます。油長酒造さんは微生物の徹底管理や、独自タンクの開発など画期的な取り組みで、火入れなしの「生酒」を一年を通じて流通させることに成功しています。

「無加水」にこだわっている

日本酒は「割水(わりみず)」という工程で、アルコール度数の調整と香味のバランスをとるために加水処理が行われるのが一般的ですが、風の森は原酒のまま。そのため一般の日本酒よりアルコール度数が高くどっしりした濃厚な味わいが楽しめます。

これら見ていると「お酒が持つポテンシャルと唯一無二の個性」をとても大切に守り、こだわり抜いた凄いお酒ということが伝わって来ます。

火鉢やスタッフ曰く「一口飲めば 風の森だとわかる味わい」だそう。

しかしその分品質管理が難しく、大量に流通させるのに向かないため、沖縄にもなかなか入ってこない入手困難な銘柄となっています。

・他にはない強い個性
・レア感
これが今、火鉢屋が風の森を推しまくってる理由です。
こ、これは確かに流行りそうだ…ゴクリ
今のうちに確実におさえておきたい銘柄ですね。
そんなわけで火鉢屋は現在「風の森を沖縄で大ブレイクさせてドヤろう」を店舗目標に、今日も布教活動に勤しんでおります。火鉢屋でぜひ一度「風の森」をお試し下さい。

旬味滋味
火鉢屋 新都心店
沖縄県那覇市安謝2丁目1−8 2階
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