夏にハマる味わい!火鉢屋にはご飯のお供に食べる「だし」がある

火鉢屋だし

さて皆さんは「だし」をご存知でしょうか?

一般的に”だし”と言えば、昆布やカツオ節などから出るうまみ成分の「出汁(だし)」のことを指しますが、今回ご紹介したいのはその出汁ではなく、実は山形県村山地方の夏には欠かせない郷土料理のことです。

山形だし

だしはこんな料理
きゅうりや茄子などの夏野菜や、ミョウガなどの香味野菜をみじん切りにして、納豆昆布やオクラ、めかぶなどで粘り気を出して、お醤油やかつおダシで味付けしたものです。各ご家庭にはオリジナルのレシピがあり、使う野菜も様々。粘りをだすためのオクラや昆布を使わず、サラッとした”だし”もあるそうです。

これをご飯や冷奴にかけたり、麺類の薬味にとしていただきます。トロリとした食感とさっぱりとした味わいで、食欲がないときでもどんどんイケます

名前の由来は、様々な料理の味を引き立たせることから「昆布だし」「かつおだし」などの意味合いと相まり「だし」と呼ばれるようになったと言われています(諸説あり)。

「盆地」である山形は、熱せられた空気がとどまりやすい気候なため、夏はすごーく暑い。そんな独特の盆地気候のうだるような暑さで、食欲がすすまない時の救世主として発明されたのがこの”だし”というわけです。

郷土料理「だし」が全国区になったワケ

ダニエルカール

出典: 公式Twitter @DanielKahl

流暢な山形弁を話すアメリカ人タレントとして知られるダニエル・カールさんが、愛してやまないこの郷土料理をテレビで紹介したことから、全国的な知名度になったといわれています。カールさんありがとう!

火鉢屋特製「だしトマト」
〜炊きたて銀シャリ〜

 

一度ハマると何度でも味わいたくなる”だし”ですが、火鉢屋 新都心ではこの”だし”にオリジナルのアレンジを加えた「自家製だし」をご提供しています。それがコチラ↓

さらに夏を感じていただけるようにカリカリ梅トマトの粗みじんを加えて、さっぱりとした酸味と、歯ごたえも楽しめるようにした一品です。これだけでも食欲が倍増しそうですが、さらに合わせるご飯にもこだわりました。ご注文を受けてから、わざわざ昆布出汁と共に土鍋で炊き上げる特製ごはん。この最強タッグは無限ループまちがいなしです。

沖縄では馴染みのうすい食材や郷土料理など、知られざる美食を追求する火鉢屋ならではの逸品。ぜひお試しください。

旬味滋味
火鉢屋 新都心店
沖縄県那覇市安謝2丁目1−8 2階
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