悲願の日本一を目指して、比嘉将也が「S1サーバーグランプリ」全国大会ファイナルに立つ

S1サーバーグランプリ

皆さんは「S1サーバーグランプリ」という大会をご存知でしょうか?

NPO法人「繁盛店への道」が主催している大会で、飲食店を主としたサービス業に従事しているスタッフを「サーバー」と称し、その地位や接客技能の向上を目的とした、日本一のベストサーバーを決める大会です。

日本一のサーバーを決める審査基準は

「また逢いたい度」

 

全国10地区、700名以上のサーバーが1次審査(訪問調査・筆記審査) ⇒ 2次審査(規定審査・スピーチ) ⇒ 地区大会(ロールプレイング・スピーチ)を戦い、実に1年がかりでふるいに掛けられたのち、「メルパルク東京ホール」で行われる全国大会で頂点を決します。

みたのクリエイトからはこれまで、花田富樹(第9回大会)、島袋成子(第10回大会)、渡邉 さくら(第12回大会)と3名の全国ファイナリストを輩出してきました。

第13回を数える今回、沖縄地区大会を制し悲願の全国制覇に挑むのは…

比嘉

生け簀の銀次 豊見城店に所属する、比嘉 将也(ひが しょうや)です。

ムキムキのガタイと屈託のない笑顔、その好青年っぷりはまさに「ザ・体育会系」ってキャラの将也。彼は学生アルバイトスタッフなので4月には就職してしまうのですが、実に4年もの歳月をみたのクリエイトで過ごしてくれた黒服です。前回大会にも出場し、地区大会の舞台まで登り詰めながらも、惜しくも全国大会の切符を逃した悔しい過去があります。

実は当時、学生という身分ゆえに、ご両親はアルバイトに熱中する息子をみて学業が疎かになることをとても心配されていたそうです。しかし、実際に地区大会で息子の勇姿を目の当たりにしてとても感動され、それからは応援してくれるようになったそうです。

そんな将也がリベンジを期して挑んだ第13回大会地区大会

前回大会に感じた「超イイ奴って伝わるけど、ちょっと荒削りな接客」はなりをひそめ、持ち前の快活なキャラクターを活かしながらも、細部まで心配りが行き届き、思わず唸ってしまうような見事な機転の利かせ方も見せ、抜群の安定感のある接客術を披露してくれました。

人間ってたった1年間でこんなにも成長できるんだ。

率直にそう思いました。

念願の全国大会の切符を手にした瞬間。

いつも分厚い胸をこれでもかと張ってる将也が、前のめりに泣き崩れました。
こんな彼は初めて見ました。

おそらく、いつもニコニコ いじられキャラの笑顔の下で、想像つかないほどの努力を積んできたのだと思います。

その将也がいよいよ、

2018年3月8日(木)、決戦の地・メルパルク東京でファイナルの舞台に立ちます。
立ちはだかるのは、全国から集結した12名の接客モンスターの皆さん

 

  • 北海道:藤井 将一さん(港町酒場もんきち商店 新札幌店)
  • 東北:島津 渉さん(やきとり十八番植田店)
  • 関東:高橋 夏穂さん(燗アガリ)
  • 関東:小野 紗也香さん(魔法の国のアリス)
  • 関東:沢井 彩さん(絵本の国のアリス)
  • 北信越:関 智也さん(湯沢釜蔵 総本店)
  • 北信越:柏谷 理夏さん(Dining&Bar SHARE)
  • 東海:荒川 その美さん(空 本店)
  • 関西:村井 桜さん(明治の森 箕面 音羽山荘)
  • 四国:尾形 俊輔さん(夢の家本店)
  • 中国:漆原 純さん(四季菜食えびす坐)
  • 九州:土居 清一さん(BASSIN)

ファイナルのレギュレーションは下記の内容で競われるそうです。

  1. クイック審査 (1 分 ) 3 問
  2. 規定審査(5 分) 選択シチュエーション
  3. スピーチ審査 (2分 )

 

みたのクリエイトで過ごした4年間の集大成。
ぜんっぶ出し切って暴れてこい。

 

将也ちばりよぉ!!!

比嘉将也